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トーストマスターズクラブ例会

先週参加した千代田トーストマスターズクラブと東京メトロポリタントーストマスターズクラブの例会を振り返ってみます。 まず千代田TMCから。こちらは第90回例会。役割は「最優秀例会レポート賞」の発表と表彰ということでしたが、急遽計時係も担当することになりました。 いつもながら反省点ばかりなのですが、まず初めに、見学者の出迎え方が失敗したなと思いました。挨拶を交わしたまではいいのですが、会員担当役員を探してバトンタッチしてしまいました。見学者からすれば、会員担当かどうかはどうでもいいことですね。これからは、いつでも見学者を迎え入れる準備をしておこうと思います。 「最優秀例会レポート賞」の表彰では、短いスピーチを行いました。そこで感じたのは「かなり場慣れしたな」ということでした。スピーチの内容はまだまだ改善する余地が大有りなのですが、とりあえず人前に立ってもあがることはなくなりました。これからは、いかにスピーチを磨いていくかが課題です。そのためには、自分のスピーチを客観的に見ることが良いと思っています。 今回の例会で良いなと思った言葉があります。 「良い論評があるのは、良いスピーチがあるから」 「本当にそうだな」と思います。きちんと準備して全力で挑んだスピーチにこそ的確な論評がされるのです。いい加減な気持ちで挑んだものには、いい加減なフィードバックしか返ってきません。これはスピーチに限らず、何にでも言えることですね。 続いて東京メトロポリタンTMC。こちらはジャパンTMCとの合同例会でした。私の役割は総合論評、論評セッションのコントロールと、例会全体を論評する役割を担います。 今回は、特別にディベートセッションがありました。私は聞いているだけでしたが、限られている時間の中で思考を組み立てて議論を交わすというのは、いいトレーニングになると感じました。 総合論評も臨機応変に振る舞わなければならない難しさがあるのですが、以前よりも自然にこなせるようになってきた感じがしました。これも場慣れでしょうね。一番の失敗は、プログラムを持たずに登壇してしまったため、途中、何度もTMOMに進行の確認をしてしまったことです。慣れた頃に気の弛みがおきますね。次は気をつけます。 何にしても、PDCAが大切ですね。トーストマスターズに当てはめると、 まず、事前...

Gbps でなく GT/s

最近の通信速度の単位は、Gbps (Gigabits per second) でなく、GT/s (GigaTransfers per second) なのだそうです。 なにが違うのかと言うと実効速度。最近の高速シリアル通信では、8ビットのデータを転送するのに10ビット使う(8b/10bエンコーディング)など、冗長なエンコーディングを使っているため、GT/s で表示された値よりも実効速度は低くなるのです。例えば、8b/10bを使う160 GT/s の通信ケーブルにおける実際のデータ転送レートは、128Gbpsとなります。 なぜこのような「無駄」をするかというと、同じ通信経路上にデータとクロック信号(受信側でデータを読み取るタイミングを知らせる信号)を載せるためです。データとクロックを同じ配線に載せることによって、一本の通信路だけでデータを正しく読み取れるようになります。 参考文献 "What does GT/s mean anyway?", TMWorld.com "8b/10b", Wikipedia

転職しました

突然ですが、転職しました。本日、6月15日からアメリカの半導体メーカーで、 FAE (Field Application Engineer)として働き始めました。といっても、最初は勉強ばかりで「働いている」とは言えませんが。。 FAEは、技術面からセールスのサポートをしたり、顧客が抱えるトラブルを解決したり、顧客の要求を吸い上げて新製品開発につなげて市場開拓したりと、セールス+サポート+マーケティングという役割です。 まずはセールスとサポートで売上げに貢献し、徐々にマーケティングで成果を出せるように頑張っていこうと思います。

あじさいの花

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梅雨はあじさいの季節ですね。写真は、林試の森公園で6月5日に撮影しました。真昼だったのですが、曇り空で光がちょうどいい具合でした。構図もまずまずの出来です。 あじさいの花言葉を調べてみると、とらえどころが無い感じですね。「移り気」、「美しいが冷淡だ」、「元気な女性」、「無情」、「浮気」。。どことなく冷たい感じの色、いくつもの花が集まって一つの花を形作っていること、そんなところから生まれたのでしょうか。

ランニングと料理

ランニング 16:50 から林試の森公園を4周。うち3周目はほぼ全力で。体が重く、思うようにスピードに乗れませんでした。5月にサボりすぎた結果でしょう。またゼロから積み上げるしかありません。 1周目 6'53"97 2周目 6'11"18 3周目 5'21"95 4周目 6'52"75 料理 ジャガイモコロッケを作りました。参考にしたのは ここのレシピ です。実家以外で揚げ物やったのは初めてでしたが、なかなか上手く出来ました。 玉ねぎと挽肉をいためたものがなかなか美味しかったのと、油の温度制御が思いのほか大変だということがわかりました。適温は170度から180度らしいのですが、温度計にディレイがあるため、温度計だけ見てると容易にオーバーシュートしてしまいます。「適温になった」と思って投入すると、あっという間に焦げ目がついてしまいます。温度計に目をやると200度オーバー。 結局、油の温度は色のつき具合や上がる音などで判断できるようにならないとダメなようですね。

フルマラソンは熱くて厚い

ランネットが実施している フルマラソン一歳刻みランキング の結果を見ると、まだまだマラソン熱は冷めていないようです。 そして、私の年齢より年上の記録を見ると、1位のタイムは年齢とともに落ちて行くものの、100位のタイムは良くなって行きます。30代から40代は市民ランナーの層が最も厚い年代なのでしょう。 当分の間、私がこのランキングで100位以内に入ることは無いでしょう。。自分がトレーニングにさける時間を考えても、体質的に考えても、おそらく、もっと短い距離でタイム向上を狙う方がまだ可能性が高いと思います。

グローバル時代の鍵は「マーケティングと製品開発の融合」

とあるメーカー(3月決算)の決算短信をざっと読んでみたところ、リーマンショック後の昨年度と比較すると業績が急回復しているのがわかります。これは日本の多くのメーカーにあてはまることでしょう。ただ、手放しに喜べないことに、その急回復の内容がやや持続力に欠けることにあります。さらなる成長を求めて、企業は必然的に世界を目指すことになります。そして、そこで成功するために重要なポイントは、マーケティングと製品開発の融合です。 まず売上高が大きく改善した要因として決算書に書かれていることは、主に次の二点に集約されます。 新興国の好況 エコカー減税、エコポイントなどの景気刺激策 これに加えて徹底した経費削減を行った結果、営業利益が大幅に跳ね上がりました。 重要なのは、これらの要因は一過性のものに過ぎないことです。新興国の代表である中国では物価上昇が激しく、引き締め政策によって早くも景気減速の兆しが見え始めています。また、減税や補助金による景気刺激策も、この東日本大震災の被害を考えると縮小せざるを得ないでしょう。 日本のメーカーが今後さらなる成長を目指すならば、真のグローバル化の道しか残されていません。市場を世界に求め、それに適応したサプライチェーンを構築しなければなりません。人口減少の進む日本を出なければ衰退あるのみです。成長を目指す企業にとって、グローバル化は止めることの出来ない流れなのです。 世界の市場を勝ち取って行くときに重要なのは、マーケティングと製品開発の融合ではないでしょうか。ハイテク機器メーカーは、とかく、マーケティングと設計・開発の間のコミュニケーションギャップが大きいため、断絶や対立が発生しやすい傾向があります。そのギャップを埋め、世界各地の顧客を満足させる製品を作れるかどうか、それがグローバル化の成否を分け目となります。