年末年始の出来事
年末年始の出来事まとめ。
- 保育園の友達家族と箱根湯本旅行
- 家族のクリスマスパーティ
- 斑尾タングラムスキーサーカスへスキー旅行
- 大晦日、走り納め
- 元日、初日の出ラン
- 増上寺で初詣
- 実家へ帰省
- 国立科学博物館から浅草-お台場川下り
箱根湯本旅行は、ウィスキー飲みながら、普段はなかなか無いパパトークができて嬉しかった。
クリスマスは定番のローストチキン。
スキーは、最初雪不足な上に雨まで降ってやきもきしたが、雨がドカ雪に変わって新雪スキーが楽しめて、結果オーライ。来年からは、男3人で行ってこいと言われた。
走り納めは、翌日の初日の出ランの下見を兼ねて10Kほど。戸越銀座は賑わっていた。
初日の出ランは、今年も晴天に恵まれた。気温も高め。城南島海浜公園のビーチを目指した。
余裕を持って5:30に出たけれど、到着したのは日の出5分前くらい。沢山の人だかりだった。
房総半島のほうに雲があったため、日の出はやや遅れた。
帰りは疲れて、歩いたり走ったりしながら帰った。
実家へ帰省する途中、増上寺に寄り道して初詣。元旦とは思えない暖かい日で、大勢の参拝客で賑わっていた。
一杯400円の甘酒が美味しかった。おそらく米麹。150円と、安いのもあったが、こちらは明らかに偽物。不味かった。
実家に帰って、兄弟家族も勢揃いし、大変賑やかな元日の夜となった。
うちから持って行った、自家製リモンチェッロが大好評で、あっという間になくなってしまった。アルザスのピノ・ノワールも好評だった。
ともかく、よく食べ、よく飲み、よく話した。
実家から戻った翌日、男3人で、上野の国立科学博物館へ行ってみた。フタバスズキリュウという名のクビナガリュウの化石や巨大なアンモナイトの化石にロマンを感じさせられた。
また、愛知博から移設したという、球体の内側がスクリーンになっているシアターが迫力があった。
そのほか、電波や地震波など、様々な波を楽しめる、体験型の展示が面白かった。あと、ここにも零戦展示されてること知った。
上野を出て浅草に移動し、スカイツリーを眺めてから、水上バスでお台場まで川下り。子供たちは初めて乗ったので、ゆっくり移りゆく景色を楽しんだり、お菓子を食べたり。
という感じて、2017年が明けました。
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