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職場の人間関係を円滑にするヒント

Peter Bregman 氏のブログ ( The Best Way to Use the Last Five Minutes of Your Day ) に「いいな」と思った言葉があったので、引用して日本語訳してみる。 Every day, before leaving the office, save a few minutes to think about what just happened. Look at your calendar and compare what actually happened — the meetings you attended, the work you got done, the conversations you had, the people with whom you interacted, even the breaks you took — with your plan for what you wanted to have happen. Then ask yourself three sets of questions: How did the day go? What success did I experience? What challenges did I endure? What did I learn today? About myself? About others? What do I plan to do — differently or the same — tomorrow? Who did I interact with? Anyone I need to update? Thank? Ask a question? Share feedback? 訳: 毎日、退社前の数分を使って、その日の出来事について考えて見ましょう。手帳のカレンダーを見て、実際に起きたこと(自分が出席したミーティング、片付けた仕事、交わした会話、関わりを持った人たち、はたまた休憩)と、予定していたこととを、比較してみましょう。そうしたら、自分に三つの質問を聞いてみます。 どのような一日でしたか?どのような成功をしましたか?どのような困難に耐えましたか? 今日何を学びましたか?自分自身につい...

羽岡哲郎ブログ: イルカ漁と捕鯨の本を読んで

昨日、 イルカ漁と捕鯨の本を読んで で書いたとおり、いろんな議論をすっ飛ばして、私の意見を言うと、「日本の捕鯨をガラス張りにして世界に堂々と胸を張ってやればいい」ということになる。 そのための提言をまとめると、次のようになる。 調査捕鯨は即刻取りやめる。 海洋資源・生物の学術研究への投資を増加する。 近海のイルカ漁・捕鯨については存続させるが、上の学術研究結果に基づいて厳正な管理の下行う。 いわゆるエコテロリズムに対しては断固たる措置をとる。 調査捕鯨は、その目的からして不透明なうえに、エコテロリズムの格好の標的となっている。しかも、それには税金が投入されている。そんなものは今すぐやめるべきだ。 日本は島国であるのに、海洋資源・生物の学術研究については、必ずしも最先端ではない。その理由の一つが、研究への投資の少なさにある。研究投資を増加すれば、水産資源の管理に役立つだけでなく、近年世界的に注目が高まっている生物多様性保護への貢献につながる。 日本近海のイルカ漁や捕鯨については存続、あるいは再開(これにはIWCでの合意をとりつける必要あり)させるが、科学的な資源管理のもとで行うものとする。 日本近海でのイルカ漁を妨害するような行為に対しては、断固たる措置をとらなければならない。日本の正当な産業を守るためなのだから、日本政府にはその義務がある。ただし、そのためには、海上警備の強化が必要になる。 つまり、日本がクジラ先進国となり、世界をリードする立場となって、正々堂々と捕鯨を実施・管理していけばよいのだ。 とはいえ、私は鯨肉(鯨とイルカの明確な区別はない)を食べたいとは思わない。理由は、単に、「高い」からだ。もし、捕鯨が商業的に採算がとれないのであれば、純粋に地元文化のレベルで生き続ければよい。そうであれば「捕鯨は文化だ」という人にも文句は無いはずだ。

イルカ漁と捕鯨の本を読んで

年末年始を利用して、イルカ漁関連の本を二冊読み、シーシェパードを批判的立場から書いた本を一冊読んだ。それらを読んだ目的は、イルカ漁・捕鯨の実態を知ることと、それに関わる様々な立場の人の考え方を知ることにあった。 三冊の本を読んだくらいではまだまだ足りないと思うが、いくつか明確になったことがある。 1. 日本の調査捕鯨は不透明である。 2. 行政は捕鯨に関してほとんど無関心である。 3. 日本のイルカ漁は、地元に根ざした文化ではなくなった。 これらをまとめると、日本の捕鯨はしりすぼみであり、やがて消滅してしまうのではないかと思える。日本の調査捕鯨は、その目的からして、不透明だし、水産庁の捕鯨管理体制はお粗末なもので、天下り先確保のためだけに存在しているようなものだ。それに、イルカ漁を行っている地域においても、その経済的重要性は低くなっている。 捕鯨に関して、いろんな議論をすっ飛ばして、私の意見を言うと、「日本の捕鯨をガラス張りにして、世界に堂々と胸を張ってやればいい」ということになる。

冬休み初日

今日は(もう昨日か)冬休み初日。今日の出来事をだらだらと書いてみる。 まず、久しぶりに走った。朝7時半から30分ほど近所の公園をジョグ。6kmくらい。筋肉痛はだいぶおさまってきたが、まだ無理はできない感じ。しかし、走るなら明るいときが一番だ。 そして年賀状の印刷とメッセージ書きを終えて投函した。毎年のことだが、Wordの差込印刷には手を焼いた。なにかいい方法は無いものかと思案するものの、毎年恒例の儀式になっている。 それで、その投函なのだが、1歳7ヶ月の息子と散歩がてら出かけ、そのままジョグをした公園を散歩した。寒いし、昼時でお腹が空いているのに、子供は元気なものだ。なかなか帰ろうとしないので、最後は半ば強制的に連れ戻した。 夕食作りの担当だったので、買い物に出かけた。本日はほうとう。買い物の帰り道、タリーズに寄ってコーヒーのトールを買った。お店には「トールサイズがおすすめ」と表示してあった。たしか、「スタバではグランデを買え」って本があったとおもうけど、あのロジックはどんなのだったっけか。おそらく、単位量あたりのコストが最小になるって話? さて、家に帰ってほうとう作り。作り方は簡単。野菜を切ってだしで煮る。豚肉をいれてさらに煮る。ほうとうを入れてさらに煮る。最後に味噌で味付けをして少し煮たら完成。 このほうとう、ほんとうにうまかった。体が芯からあったまる。息子もパクパク食べてくれた。 皿洗いをして、子供を風呂に入れて寝かしつけた後は、金融資産の確認と、証券口座などの住所変更を済ませた。いっぱい口座持っていると引っ越したときの処理が面倒でしかたない。秘書を雇う金は無いから、プログラムで自動化したいところだけど、住所変更はそうそうあるわけじゃないからなぁ。 明日も朝ランでスタート。駒沢公園に行ってくるか。そして、今年最後の大掃除。夜は昔の同僚(うーん、同僚という言葉はなんかしっくりこないなぁ)と会う。

捕鯨やイルカ漁に反対する考えについて思うこと

世界には、クジラやイルカ(生物学上の区別は曖昧らしい)の捕獲や食肉化に対して、強く反対する人たちがいる。日本の調査捕鯨船に対する、シーシェパードの強硬な妨害活動は記憶に新しいし、映画「ザ・コーブ」の製作・公開もあった。日本人の感情としては、これらの反捕鯨派には反感をもつのが普通なのだが、ちょっと冷静になって、反捕鯨派の論理を考えてみたい。 なぜクジラやイルカを捕獲して食べてはいけないのか。多くの反捕鯨派の論理は次のようなものだと、私は考える。 「クジラやイルカは、人間と同じように、理性的な生き物である。だから、クジラやイルカを食べるという行為は、人間を食べるのと同じように、罪深いことなのだ。」 「そんな馬鹿な、クジラが人間と同じなら、牛や豚だって人間と同じだ。」と反論してしまいがちだが、それでは信条の問題に帰してしまうから、そこで議論は紛糾してしまう。 そうではなく、ここで検証すべきは、「クジラやイルカが理性的な生き物であるかどうか」である。普通の人は、「人間を殺して食べることはいかなることがあっても許されない。そんな恐ろしいこと想像したくもない。」と考えるだろう。「食人は罪である」という点においては、多くの人が合意するに違いない(食人については、 サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』 に興味深いい裁判例が紹介されている)。したがって、クジラやイルカを食べることが、人間を食べることに相当するのかどうか、ということを検証しなくてはならない。 では、クジラやイルカが理性的な存在であることをどう検証したらいいだろうか。つまり、理性を持っていることをどう検証したらいいのだろうか。そもそも理性とは何か。カント哲学的には、「自然法則や本能から独立した行動規範」というところだろうか。。。 正直、ここまでくると、深い領域に入っていってしまうので、今回はここらへんで一時停止することにする。 ここに書いたことは、そもそも出発点が仮説に過ぎないので、すべてがひっくり返ってしまうかもしれない。実際には、個別の言い分に耳を傾けなくてはならない。 重要なのは、そのときに感情論に走ってしまわずに、一つ一つの根拠の検証を積み重ねる議論を進めることだ。もちろん議論しても合意に結びつくとは限らない。しかし、そうした議論こそ、互いの考えの理解につながり、新しい...

やはり自然派の私

フランス、シャモニーにて、8月25日から27日の3日間の日程で開催された、 Ultra Trail du Montblanc をご存知だろうか。実は私も直前になってTwitterのTLを眺めていて知ったばかり。あの山岳地帯を走るだけでもすごいのだが、何よりその風景に引き込まれてしまった。 シャモニーには、以前、冬にスキーで訪れたことがあるが、夏の色鮮やかな風景は別世界だ。 上記のレースに出場する人による写真つきツイートを少し拝見したが、どこを撮っても本当に絵になる。スイスのグリンデルバルトの風景を思い出す。 やはり、私は自然派なのだとあらためて思った。 シャモニー行きたい!シャモニーは遠いから、ネパールあたりがいいか。そういえば、来年はスイスに遊びにいけるかもしれないんだった。どこでもいいから、こういう絶景の中でランニングしてみたい。 chamonix.com ところで、自然とはいえ、これは地元の人々が守り育てているもの。だからこそ観光客も手軽に楽しめる反面、メンテナンスの手を緩めると荒廃してしまう。観光資産というものは、そういうものなのだろう。 そういえば、ランニング大ブームの日本。この次は、トレイルランナーも爆発的に増加するんだろうなぁ。山歩きする若い人も増えてきているみたいだし。すると、うまくプロモーションすれば、クロスカントリースキーも人気に火がつくかもしれない。アルペンスキーよりも楽に始められるし。

京都を走りつくしたい

ブログには書いていなかったと思うが,今,平日は京都に滞在している.少しずつジョグで京都を探索中だが,なかなかまとまった時間が取れないので,あまり範囲は広くない.ぜひ京都にいる間に,街中走りつくしたいと考えている. これまでもっとも長い距離を走ったのは,東本願寺からスタートして,二条城前を通り,御所南側を通って,平安神宮前から,再び東本願寺(七条)へ.トータル11k強だった.以外に距離があったのに驚いた. 地図を見ると,嵐山のほうを往復すると20kくらい.金閣寺往復も同じく20kくらい.銀閣寺往復は15kくらいかな.寺田屋往復は13kくらいだろうか.ちょっと明日の夜は遠出してみたい. そして... 夏の間に,職場の草津からランニングで京都に帰ってくる計画を練っている.少々山越えがあるが,距離は27kくらい.

トーストマスターズ スピーチ用のタイマー作成

トーストマスターズ スピーチ用のタイマーをJavaScriptで作成してみた.少し前にJavaScript勉強したのだけど,しばらく触っていなかったらすっかり忘れていた.思い出しながら作成して,なんとか,それなりに使えるものができた. 作品は, ここ(無料ウェブ・ホスティング) にアップしてあるので,自由に使って良し. 実のところ,世の中には同様のものがいっぱい転がっている.いわゆる「車輪」を開発してしまったのだろうが,JavaScriptのリハビリとして,ちょうど良かったのでOK. ついでに,ブログのデザインも一新してしまった.新しいBloggerのデザインエディタを使用した.

ツイッターが重過ぎる

MixiのTwitter公式サポートを受けて,Twitter2mixiを退会しようとしたのだが,ツイッターが重過ぎる.もうクジラだらけ.週末なのと,ワールドカップの影響だろうか. そのようなわけで,Twitter2mixiの退会は,とりあえずお預け.しばらくは,mixiへの二重投稿が続くかもしれない. でも,Twitter APIが重くなっているはずなので,mixiへの連携そのものが失敗しているのではないかと思う. そういえば,最近ブログ更新が少なかった.最近考えていることを整理するうえでも,ブログを更新していこうと思う.そんなわけで,久しぶりにBloggerにログインしたら,ブログ・デザイン設定画面が大きく変わっていた.以前よりも簡単に,綺麗なオリジナル・デザインが実現できる模様.ちょっと試してみようと思う.

ハードウェアを観察すればITの将来が見える

ITの世界では,ソフトウェアの進歩が与えるインパクトよりも,ハードウェアの進歩が与えるインパクトのほうが,はるかに大きい.便利なアプリケーションが豊富なスマートフォンは,GPSやバッテリー,液晶パネルなどの,様々なハードウェアの小型化と高性能化抜きには存在しえない.さらに,そのスマートフォンにユビキタスなサービスを提供するクラウド技術も,高速通信インフラと大規模なデータセンターがなければ存在し得ないし,そのデータセンターを支える高性能サーバー,高速ネットワークがなければ絵に描いた餅でしかない.ソフトウェアの発展は,ハードウェアの発展抜きに語ることができないのだ. このような現実をみると,ITの今後を占うためには,ソフトウェアだけでなく,ハードウェアの発展に注目することが重要であると考えられる.そのためには,まず現状の分析をソフトとハードの組合せの観点で考えてみる. 「様々なソフトウェアが,どういうハードウェアの上で実現されているか?」 「別のハードウェア上で動かすことは可能か?」 「ハードウェアが進化すると,そのソフトウェアはどのような影響を受けるか?」 そういった視点で現状を分析した上で,ハードウェアに,今後どのような変化が起こりそうなのか,考えてみる. 「どのようなハードウェア技術が研究段階にあるのか?」 「その技術がどのようなインパクトを与えるのか?」 「世の中に眠っているハードウェアはないだろうか?」 こうして得られるハードウェアの変化を,ソフトウェアに結び付けて考えることによって,次にソフトウェアで起こる変化を,かなり正確に,予測することが可能になると考えられるのだ.

名前付けは単射を意識する

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今日は,ドキュメンテーションの社内トレーニングを受けてきた.ビジネス資料作りに大変参考になる内容だったので,ポイントをまとめておく. 「名前の付け方は単射」 最初に印象に残っているのが,名前の付け方は誤解のないようにすること,というものだ.つまり,名前の指す対象が,書き手と聞き手で違ってはならない,ということだ.これを,数学的にいうと「単射」となる.簡潔な文章を書く際には,様々な対象に名前をつけなければならない.例えば,概念,動作,昨日,物,プロセス,データ,などなど,文章中に何度も登場するものは,適切な名前をつけて,その名前で呼んだ方がずっと効率が良くなる.しかし,書き手と読み手の間に,認識のずれがあると,コミュニケーションは成立しなくなってしまう.だから,命名は単射でなければならない. ちなみに,単射は英語で injection である.そういえば,Dependency Injection というパターン名があるな... 上手い命名を考えるには,『パターンランゲージ』という本が参考になりそう. あとは,箇条書き 相手の知っていることから入る. 一度間違った理解をされると,その修正コストはとても大きい. 業務フロー定義では,だれが,いつ,なにを,どうするか,について書く 業務フロー定義では,「どうやって」は書かない(書ききれない) 業務フロー作成手順:1) 業務の分類,2) ヒアリング,3) 清書&疑問点リストアップ,4) 確認,仕上げ 例外的業務を意識する 比較表は,実質的な違いがあるものを比較する 評価軸が多岐にわたる場合は,グループ化を試みる(意思決定に何が重要か意識) パワポ作成前に,「タイトル,メッセージライン,備考」の表を作成する 結局「良いデザイン」とはなにか.というところに集約される.良いデザインとは,そのデザインに触れる人(聞き手,読み手,使い手)を迷わせないものだ.

ロジカルシンキングの続き

先日のブログに,ロジカルシンキングを使って家庭の問題解決をするという投稿をした.ここで,問題点をまとめておくと,次のようになる.子供のいる共働き家庭で,仕事と子供の世話に忙殺され,妻が慢性的な疲労感を訴えており「職場へ近いところに引っ越そう」と提案してきている.それは,一見正しそうな解決方法に思えるが,思いつきの解決策に過ぎず,それが根本的な問題解決になるかどうかは不明である.そこで,ロジカルシンキングを使って,あらためてこの問題に取り組んでみたわけである. そして,その結果,次の二つの課題を得るに至った. 睡眠の質を改善する. 通勤時間を短縮するため,職場により近い場所に引っ越す. 初めに手をつけるのは,問題の根っこを特定することだった.そのためには,現象として表れている問題から出発する,Whyツリーを作ることが良い.ポイントは,ツリーの各節で,枝が MECE になっていること.そうしないと,重要な要因を見落としてしまったり,焦点がぼやけてしまったりする. 今回は,Whyツリーの一段目では,「時間割フレームワーク」を使ってみた.日々の活動を,時間割にすることで,疲労蓄積の要素を分解するわけだ. 早速,一日の時間配分を割り出してみたところ,睡眠,通勤,家事,勤務,の4つに大きな時間を割いていることが分かった.これらのうち,睡眠は疲労回復のために消費される時間であり,残りは疲労の原因となる時間である.日々の疲労を低減するためには,前者の疲労回復効果を高めつつ,後者の影響を軽減する必要があることが明らかになった. 初めに睡眠を深掘りしてみると,睡眠の質を改善できるのではないかと考えられる.睡眠の疲労回復効果は,およそ,「質x時間」と考えられる.妻の場合,睡眠時間は8時間程度と,一般の平均的な睡眠時間と比較してやや長いので,睡眠時間は十分であると考えられる.これに対して,睡眠の質に関しては,現状では特別対策がとられていない.よって,睡眠の質はまだいくらか改善の余地がありそうだ.そこで,「睡眠の質を改善する」という課題を一つ抽出しておく. 次に,通勤,家事,勤務の3つを考えてみたところ,影響を軽減できそうなのは,通勤時間のみであることが分かった.まず,家事の時間は一日1時間半程度と短いうえに,精神を擦り減らすものでもなければ,体力を消耗するような...

たまには「自分」をググってみよう!

ネットエイジを生きる一員という自覚があるのなら,たまには自分をググってみるべきだろう.そう思って,久しぶりに ググってみた ところ,意外な発見があった. 発見1:ブログランキングされている minakoe.jp というところで, ブログランキングされている ことを知った.順位は年間で268263位で,上位33.5%にいるらしい.ご丁寧に偏差値まで出してもらっているが,どうせ正規分布には程遠いファットテール型の分布だろうから,あまり意味はないだろう.それから,勝手にリンクなどの統計データまでとってくれている.頼んでもいないのにここまでやってくれるのはすごい. 発見2:古いブログが上位に 今のブログ(このブログ)よりも,古いブログのほうが上位に表示される.一番上は,そのブログのプロフィールページだったが,先ほどページを削除したので,そのうち表示されなくなるだろう.このことは,つまり,現在のブログが,SEO的に劣っていることを示している.ブログのスタイルに問題があるかもしれない. 発見3:TweetBuzzというサービスがある TweetBuzzというサービスが取り上げていた .これは,ツイッターのなかでURLのあるツイートを収集し,クリッピングと,ランキング情報などを公開するサービスのようだ.これを見ると,いまツイッターで話題のサイトが分かるという仕組み. 発見4:ランニング大会結果は見当たらない 少し前までは,自分を検索すると,ランニング大会の結果が一番上位に表示されたものだった.そして,その次に,大学のころ書いた研究発表論文などが表示されていた.それが,いまでは検索結果2ページ目以降に表示されるようになり,ランニング大会結果はほとんど見当たらなくなった.結果の公開基準が変わったのかもしれない.すこしさみしい. とまあ,こんな感じで発見があった.今後もときどき自分をググって,SEO的視点からも自分を眺めてみようと思う. あ,そういえばライフネットからもEKIDENカーニバル出場するそうだ.当日見かけたら一声おかけすることにした.勝負になるといいんだが...何せ練習不足なもので...

自分の四半期決算レポートはグッドアイディアだ(自画自賛)

「Googleを支える技術」を読んでいてふと思ったのだが,自分の四半期決算レポートをつくるのはいいアイディアだ,早速始めたい. 話が飛びすぎただろうか.この本には,グーグルの開発姿勢が書かれていて,そこでは,各自の評価が四半期ごとにレポートにまとめられるということが書かれていたのだ. 「決算」と言っても,自分の金融資産を評価するわけではない.自分の目標管理のことである.だいたい元旦に目標を立てるが,ぼーっと過ごしていると,いつの間にか大みそかを迎えている.そこで,もう少し短い期間で評価する仕組みを作るほうがいいと思うわけだ. 週単位,日単位くらいでもやるべきなんだろうけど,その頻度ではレポートを作成するオーバーヘッドが大きくなりすぎる.そこで,四半期がちょうど良さそうだと思ったのだ. というわけで,今度のレポートは6月末の半期決算になるかな.

ライフログプロジェクトから感じる日本の弱点

最近,ひょんなところから情報が転がり込んでくることが多い.だいたいツイッターから入ってくることが多いのだが,今日も, ライフログ・サミット2010 というのを偶然知って,「ライフログ」に関する研究が,情報大航海プロジェクトの一部としてすでに行われていることを知った. このライフログ,自分の行動や発言などをこと細かく記録してくれるもので,その膨大なデータをもとに,いろんなサービスを提供しよう,というのがコンセプトにある.私は,こういうのが前から欲しいと思っていたのだ.ツイッターでかなり近いことができるが,まだ自分が能動的にアクションを起こさないと記録されない. ライフログの利用法については,残念ながら,ライフログ・サミットのウェブサイトには,思いつきとしか言えないものしか書かれていないが,この忙しい現代において,いろんなことをとりあえず全部データベースにぶち込んでおいて,あとで必要な情報を検索出来れば大いに助かる.もう日記をつけるひつようも無いし,撮った写真を毎回アルバムに整理しなくても良くなるのだ. とまあ,夢が膨らむライフログなのだが,どうもこのサミットはあんまり盛り上がっていなさそうな雰囲気を感じる.そもそも,この手の会合が,日経や政府主導で行われている時点で熱気などとは程遠い世界に行ってしまっているだろう.それに,まだサービスが普及してもいないのに,法律家が顔を出す時点で何かおかしいと思う. このあたりの,スピード感の無さが,日本の弱点になっているのではなかろうか. これがアメリカだったら,まず実現可能なところからサービスが登場し,ユーザーの増加とともに新しい機能が追加され,より使いやすい形に進化していく形態をとるだろう.グーグルしかり,ツイッターしかり. 法制度上も同じだ.アメリカでは,「法的な問題は起こってから対処すればいい」というスタンスだから,新しいことを始めやすい.これが日本だと,まず法整備から入ろうとするから,何事も遅々として進まない.それに,法のグレーゾーンが多すぎるので,合法と考えて事を始めても,後出しジャンケンで潰されることも多々行われてきた. 今日は,偶然ライフログプロジェクトが走っていることを知ったのだが,同時に,その将来性の無さも感じてしまった.やはりライフログも,ツイッター発展の延長線上にある可能性が高いと...

ウイスキー

『ウイスキーの科学』古賀邦正著,を読んだ. ウイスキーを幅広く科学的な視点から分析しているのが,面白い本だ.モルトやグレンといった材料の話から入り,製法を詳細に説明したあと,あの風味が生み出される仕組みの科学的分析を試みている. 驚くのは,これほど科学技術が発達した現代でも,熟成する樽のなかで何が起きているのか,いまだによく分かっていないことが多いということ.ブレンドして加水したあとも,「1か月置かないと味が落ち着かない」という言い伝えも科学的には解明できていないらしい. そんな謎に包まれていることを知ると,ますますウイスキーの魅力を強く感じずにはいられない. そういえば,つまみには,ナッツやチョコレートなどが定番だそうだ.先日,甘いものということで,どら焼きを試してみた.「山崎10年」とはとてもよくマッチしていた.ストレートがおススメ.「マッカラン12年」でもやってみたところ,悪くないが,やや香りがぶつかる感じがする.あんこの甘さには,さわやかなジャパニーズが合うのかもしれない.

今日の記録

今夜は時間が無いので,一日のメモをまとめておく程度にしておこう. まず書店で本を買いこんだ.ほんとは,「Webを支える技術」を買いに行ったのだが,置いてなかった(まだ発売前だったのか?).そのまま帰ればいいものを,気が付いたら5冊も買いこんでいる自分に気付いた. 「Googleを支える技術」 「基礎からのサーブレット/JSP」(いまさら?感もあるが...) 「高校数学でわかるボルツマンの原理」 「ウイスキーの科学」 「うまい酒の科学」 独立行政法人「酒類総合研究所」というのがあるらしいぞ. と,ここまで書いて,PCが激しくうなり始めて,ふっとんだ.今回は,ESET(アンチウィルスソフト)が暴走したようだ.強制シャットダウンしたが,管理者権限だったら,プロセス殺せたのかも.. 本屋では,「コワ~イ不動産の話」というのが目に留まって,「今狙い目の土地リスト」を見てガッカリした.過去3年間の人口流入量だけしか見ていないんだもん.それで「買い」と言うのであれば,過去3年間の人口流入量と,その後10年間の土地価格上昇との相関を示さないといけない.それが無いから,とても安っぽい本に仕上がってしまっている.残念だ...ということは,こういう統計をきちっとやって,「買いリスト」を作ったら,結構いい情報になるかもな..と思ったりした. 後は,IT関連の良い情報源: ソフト開発/Web開発関連の良質な情報: http://keicode.com/ COM研究室: http://atata.sakura.ne.jp/com/chap5.html それから,これからの携帯スタイルとして, B-Mobile SIM とSIMロック・フリー携帯の組み合わせが,とっても魅力的である.でも,どうやってこんなに安くしているのか不思議.なんせ,インフラはドコモのFOMAなんだから. そういえば,GmailとTwitterを連携してくれるiPhone Appはないかな.

腹痛でダウン

昨晩遅くから,強い腹痛におそわれている.不思議なことに下痢にはなっていない.結局ときどきやってくる痛みのピークで目が覚めてしまい,昨夜はよく眠れなかった. 原因は不明だが,心当たりとしては,前日まで子供がウィルス性腸炎に罹っていて嘔吐と下痢が大変だったことがあげられる.ロタウィルスに良く似た症状だったので,それがうつった可能性が高い. 今日は朝から会社を休んで,療養中. その間にWordPressのブログを始めてみたりしたが,自由度ではBloggerに勝るものがないことが判明.Blogger以外では,自分でサイトを立てるしかないかな.WordPress.comの良いところは,モバイルテンプレートがしっかりしていること.それから,各種設定もUIが洗練されていて使いやすい.しかし,Bloggerから離れるほどのメリットは感じなかった. 今日の記録:(2010年4月6日) 5:00 起床(腹痛で目覚める) 5:10 体温 37.2 度 6:00 朝食(おかゆと梅干) 7:30 体温 37.0 度,会社休む連絡入れる. 9:30 近所の内科受信.ウィルス性腸炎ということで,内服薬を出してもらう. 10:00 昼寝 11:30 体温 36.7度 昼食(おかゆ) 12:00 昼寝 14:00 体温 37.9度 アイスノン使用開始 16:30 体温 38.0度 19:00 体温 38.3度 19:30 夕食(おかゆと梅干) 翌日(4/7) 6:00 体温 36.5度 お腹の調子は万全ではないが,熱が下がったので,通常通り出社.記録はここまで. Twitter friend から得た情報だが,今日4月6日はタイのチャクリ王朝記念日らしい.建国記念日のようなものなのかな.

生命保険審査のカラクリ

今日は,とある事情があって,生命保険の非喫煙者特別割引の対面審査を受けてきた.通常は医師の診断が必要なのだが,今回は,携帯のテレビ電話を使った面接による検査だった.なぜここまでするかというと,非喫煙者割引で保険料が25%も安くなるらしいのだ.保険会社もいろいろ考えた末に,こういう方法を考えたのだろう.なかなか無い経験だったので,記録しておこうと思う. で,面接はというと,次の手順で進んだ.この間,テレビ電話で一部始終が監視されている. 名前の確認,および免許証(身分証明書)の提示. 検査を受けることへの承諾書への署名,住所などの記入 唾液採取のための麺棒を口に含む 麺棒をくわえたまま,検体(麺棒)に添えて提出する書類に氏名など記入 麺棒をプラスチックのケースに入れ,キャップを閉めて,名前を書いたシールを貼る それらを郵送用の封筒に入れて完了 この後は,通常の保険の申し込み用紙への記入となった.ただ,ここで一つ問題だったのが,私の健康診断結果に,要再検査項目があったこと.そして,再検査を受けていなかったこと.何が悪いって,大したことなくて,肝機能の数値の一つが若干はみ出ていたくらいなのだが.そのために,「軽度肝機能障害」という,なんとも不名誉な説明書きを添えることとなった. 余談ながら,このときの保険販売員のおじさんもマラソンを走るそうで,前回の河口湖で3時間半のベストを出したそうだ.この4月には長野マラソンを走るそう.先月は初めて月間300kmを走ったと言うから,そうそう本格的なランナーだ.そんなわけで,マラソンの話題で盛り上がってしまった. 本題に戻ると,このような検査の方法にも改善の余地がありそうだ.ということは,そこにはなにかビジネスチャンスがあるんじゃないかと思う.テレビ電話を使う仕組みにも弱点はある(例えば,身分証明書の偽造は簡単)と思うし,医師の診断だって100%信用はできない.医療IT化などとも絡めて,いろいろ出来そうなことがありそうだと感じている. もちろん,規制もいっぱいあるんだろうが. 追記:このシステムの穴を一つ見つけた.それは,サンプル発送用の封筒が普通の封筒であること.つまり,セッション終了後にサンプルをすり替えることが出来る(もちろん,エージェントが協力してくれないとダメだが).これを防ぐには,セキュア...

エンジニアこそコミュニケーション能力を磨くべき

昨夜,会社で,サービス業としての心構えについてのお説教(というほどでもないけど)を受けた.そのとき,何度も言われたのが,「サービス業(ITコンサルティング)は,メーカーの技術者(前職はデジタル回路設計エンジニア)とは違う」ということ.「同じことをこつこつやっているだけではダメで,きちんと成果をアピールしていく心構えが必要」と言われた. 「アピールが足りない」というのは,要するに,「コミュニケーションが不足」.どんなに努力をしても,しかるべき人に成果を認めてもらわない限り,所詮自己満足に終わってしまうのだ.サービス業では,そこのところが重要ということだ.指定されたノルマだけモノを作ればればいいというわけではない.ごもっともである. それを聞きながら,あえて口には出さなかったが,「エンジニアだって本質はサービス業じゃないか」と考えていた.エンジニアも,技術を提供してお金をもらっている以上,サービス業である.派遣エンジニアはまさにそのものだ. だから,エンジニアこそコミュニケーション能力を磨く必要があると思う.積極的に自分の成果を他人に認めてもらわなければ,収入は頭打ちだし,さらなる成長のチャンスもあまり回ってこなくなり,将来はリストラ対象,となりかねない.一流になるためには,どんな世界でもコミュニケーションが重要だ. また,エンジニアにはチームワークが重要であり,そこにも高度なコミュニケーションが必要となる.周囲との相談なしに勝手に突っ走るのは最悪(私もかつては何度もそんな失敗をやった..).たとえ成功を収めたとしても,それはたまたま運が良かったからであって,下手したら,リソースをドブに捨てることになっていたかもしれない.そんなヤツは決して評価されてはならない. こう言うと,チームワークは個々の働きを抑制するような感じを受けるかもしれないが,本当はその反対で,個々の強みを最大限に発揮できてこそ,チームワークと呼べる.そのためには,個々の高い専門能力も必要だが,それをどう生かすのか,自分の立ち位置をしっかり見極められなければならない.本当のチームワークを実現するためには,高度なコミュニケーション能力が求められるのだ. そういうわけで,技術者こそコミュニケーション能力を磨く必要がある.一流になるためには,コミュニケーションは欠かせない. コミュニ...