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良いスピーチ・プレゼンの条件

「良いスピーチ・プレゼンの条件」などとえらそうなことを述べるつもりはないのだが、見落とされがちな重要なポイントを一点、備忘録として、書いておこうと思う。それは「見た目」である。これは、様々な要素から構成される、服装、表情、目線、姿勢、ジェスチャー、動作、などなど、スピーカーに関して目に入ってくる情報すべてが当てはまる。 もちろん、スピーチでもっとも重要なのは内容と構成なのだが、それを効果的に伝えるためには、それにふさわしい「見た目」が必要となる。たとえば、社長が、会社の成長戦略についてスピーチしている間、ずっと視線を原稿に落としたままだったとしたら、その戦略がどんなに立派なものだったとしても、だれからも信用されない。 ところで、私は、スピーチの構成を練るのはそこそこ自信があるが、スピーチそのものはどちらかと言えば苦手だし、見た目まで気を配る余裕はない。 しかし、そんな私でも、見た目を鍛えることはできると信じている。一番の方法は、自分のスピーチをビデオに撮り、繰り返し見直すことである。とくに見た目に注目するときには、音声を消してみると良い。音声を消すと、見た目のチェックに集中できる。このように、自分のスピーチを、聞き手の立場になって見直すことによって、「これだ!」というところに行き着くまで、繰り返しチューニングしていく。スポーツのトレーニングと同じだが、スポーツには年齢の壁があるのに対し、スピーチには年齢の壁は全く無い。いつはじめてもかならず上達する。私はそう信じている。 良いスピーチやプレゼンを行いたければ、内容と構成をじっくり練るとともに、見た目も磨く必要がある。そんなトレーニングをする場として良いのが、トーストマスターズ( http://www.toastmasters.org/ )である。日本でも関東を中心に広がりを見せていて、多くの英語や日本語スピーチクラブが存在する。私も、千代田トーストマスターズクラブ( http://chiyodaspeech.org/ )に所属して、スピーチ上達に励んでいる。

どうやってスピーチの緊張を克服するか

スピーチに苦手意識のあった私が, 千代田トーストマスターズクラブ に入ってから早くも半年が過ぎた.その間,準備スピーチは3回,テーブルトピックス4回くらい?論評3回?その他,計時係などなどを含めると数え切れないくらいのスピーチをしてきたことになる. そもそも,私のスピーチ苦手意識の原因は「アガリ症」である.とにかく人前でしゃべるときには,その人数や場所に関係なく,いつも緊張するので,思うようにしゃべれないことが多かった. それで,トーストマスターズクラブに入ってアガリ症を克服できたかというと,克服はしつつあるが緊張はする,というのが本音だ.緊張している中でも,落ち着いて伝えたい内容を話せるようになってきた.もちろんまだまだ未熟者だが,この点は大きく変化したと感じている. 何が変わったのだろうか? まず第一に「練習」だと思う.スピーチの場面をイメージしながら何度もリハーサルを繰り返して準備をつむことによって,緊張は克服されるものだと感じる.スポーツ選手が何度も何度も基礎的な動作を繰り返しトレーニングするのと同じだ. 第二に,「丸暗記」である.とはいっても原稿を丸暗記するのではなく,導入とまとめの部分を丸暗記してしまうのである.丸暗記するためには,当然コンパクトにまとめる必要がある.これらを完全に暗記することによって,どんなに緊張していても,ある程度スムーズにスピーチを始めることができる.出だしがよければ次第に緊張もほぐれてくるので,本論も落ち着いてしゃべることが出来る. 最後に,「準備」である.これが最も大切だ.何を準備するかと言うと,まずは,ネタ探し.常にスピーチのネタを探すようにしていると,急にスピーチでも慌てない.そして,スピーチの組み立ても重要だ.どんなにいい内容であっても,構成がなっていないと聞き手に伝わらない.しっかり構成を練ることは,自信をもってスピーチをするための必要条件だ. まとめると,スピーチに対する取り組み方が変わったのだ.スピーチの機会が半ば強制的に作ることによって,スピーチの準備に本気で取り組むようになり,その結果,緊張を克服できるようになってきたわけだ.私はまだまだ未熟者だが,人間追い込むことによって大きく成長するものである.そして,自分が苦手意識を持っているところこそ,その変化は大きい.

My First Toastmasters Table Topic Speech in English

I made my first Toastmasters Table Topic Speech in English today. It's tough enough even in Japanese, far more tough in English. For those who are not familiar with Toastmasters, I briefly explain what Table Topics is about. It is a portion of a Toastmasters club meeting program, which is conducted by a person called "Table Topicsmaster". The Table Topicsmaster announces a topic and calls on members, one at a time, who give impromptu one- to two-minute talks on the topic. When you are called on, you are to think quickly, organize your thought, and deliver it in a short speech. Today's topic was "Come up with your own business plan" in response to the child allowance (JPY13,000 for each under-15 child) which brings extra income for many households. I was the first one to answer. I said something like, "I would start up an English school for children which also tech some business skills such as logical thinking", but it was far from organized...

トーストマスターズ スピーチ用のタイマー作成

トーストマスターズ スピーチ用のタイマーをJavaScriptで作成してみた.少し前にJavaScript勉強したのだけど,しばらく触っていなかったらすっかり忘れていた.思い出しながら作成して,なんとか,それなりに使えるものができた. 作品は, ここ(無料ウェブ・ホスティング) にアップしてあるので,自由に使って良し. 実のところ,世の中には同様のものがいっぱい転がっている.いわゆる「車輪」を開発してしまったのだろうが,JavaScriptのリハビリとして,ちょうど良かったのでOK. ついでに,ブログのデザインも一新してしまった.新しいBloggerのデザインエディタを使用した.

スピーチのネタ

トーストマスターズを始めてから,スピーチのネタを探すようになったが,まだまだ不慣れなので,スピーチ直前まで何話すかまとまらないことが多い.そこで,このブログに,スピーチネタをまとめていきたいと思っている. 自分の実体験を織り交ぜたスピーチの評価が高いようなので,そういうものを書きためていけば,きっといいネタ帳になることと思う. そんなところで,今日はもう寝よう. と思ったが,ラベルを整理していたら,ネタを一つ思いついたのでメモ. メモを書いていたら,PCが固まった.そして全部消えてしまった.何も言わずに勝手に固まるな! 思いついたネタは,日本人の場所取りについて不思議に思うところ.それは,花見や花火などの場所取りで,シートだけ敷いていてだれも人がいない,というのが結構目につくこと.中には,ガムテープで地面に直接陣地を主張するグループも結構な数いる.で,不思議に思うのは,後から来た人たちは,誰もいない陣地を決して侵さないということ.権利を主張する人がいないにもかかわらず,シートをはがしたりする人はまず見たことがない.これが本当に不思議でならない.これがイタリアや中国だったら,あっという間にシートをはがされてしまうだろう.(これは要確認). この不思議な行動から,日本人の心理を導くことができたら,面白いかも.それから現在の日本の状況などにも結び付けられるかもしれない.