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農業の課題

今朝の日経に、日本の農業の課題について書かれていた。一番の問題は高コスト体質だという。コンバインなどの農作業用機械の購入費用やメンテナンス費用が高く、下手をすると、原価率が100%になってしまう農家もあるそうだ。 これをなんとかしないと、農作業はただのボランティアか趣味になってしまう。実際、「趣味」なのか、「義務」なのか、利益以外の目的で農業を続けている人も多いと聞く。 一方、農家が「問題点」として考えているトップは、「農作物の価格が低い」だそうだ。確かに、収益をあげるためには、商品価値を高めて、単価を引き上げる戦略も重要である。しかし、大半の農作物は、いまや世界との価格競争にさらされているので、単純な価格の引き上げは、なんらかの国家的支援なしには不可能だ。 ということは、やはりコストを削減しない限り、農業の収益改善は見込めないわけだ。 では、なぜ、これまでコスト削減の努力がほとんど行われなかったのか?それには、農協の存在や、政府の規制や補助金など、さまざまなものが絡んでいるだろう。この問題を解決するには、まずそこを分析していかなければならない。

政府が農業IT化支援

総務省、農業など100カ所でIT化支援 http:// www.nik kei.co. jp/news /keizai /200907 27AT3S2 500E260 72009.h tml ---日経ニュースより。 IT化すりゃいいってもんじゃないんだよなぁ。そんなこと、過去の失敗から分かっているだろうに。IT化で生産性が向上するのであれば、とっくに誰かがやっている。問題は農業の閉鎖性にあるのではないかと思う。 政府は「工場野菜」なんてものもやっているが、やっぱり、農業は工業製品のようにはいかないと思う。 製造業のノウハウは生かせると思うが、でも、そのまま適用はできない。自然界は人間の知らないことだらけ、複雑系の世界だから。

農業研修ブログ「農業革命」

会社で農業研修がスタートした。その目的は、これまで培った製造業に対する業務改善ノウハウを、農業へ生かす道を探ることにある。日本の農業は生産性が低いといわれて久しい。一方で、日本の農作物は、品種改良の結果、高付加価値のものも多い。こうした矛盾を解消し、日本の農業を国家の競争力のひとつとして生かしていくためにも、農業の業務改善を進めなければならないのである。 活動の様子は、ブログ 「農業革命」 に記載される。なかなかかっこいいタイトルだと思う。 しかし、「農業革命」でググルと、「渋谷ギャル5人が秋田で農作業・・・」が第3位に。渋谷ギャルが農作業することが「革命」なのかもしれないが。。。 まずは、「打倒渋谷ギャル」目指してがんばるべし。