年末大掃除での発見

年末の大掃除では、無くしたと思った物が出てきたり、見えないところに大量のホコリがたまっていたりと、色んな発見があった。中でも極めつけは冷蔵庫だった。

  • まず、賞味期限切れの食品が大量に出てきた。中には賞味期限2010年のコチュジャンなども。。良い機会なので一掃した。
  • そして、得体の知れない液体がこぼれたトレーに、砂や枯れた葉っぱが転がる野菜室。
  • しかし、なんといっても、クモの死骸が出てきたのには驚いた。どうやって入ったのか知らないが、隅の方できれいな形のまま鎮座していた。おそらく低体温症で死亡したのだろう。合掌。。。

この発見が、大掃除の面白いところなのかもしれない。ほんとうは出来る限り「発見」の無い生活ができればいいのだけれども。

その他の年末には、LED電球の良さを発見した。近所のスーパーでLED電球60W相当が1,000円と安売りしていた。ちょうど電球(電球型蛍光灯)が一つ壊れかけていたので試しに買って使ってみると、なかなか良い。すぐ点灯するし、最初から明るい(当たり前だが)。さらに、電源回路とLEDだけのシンプルな構成だから、蛍光灯よりも信頼性は高いはず。電球型蛍光灯は本当によく故障した。「10年使えば断然お得」といいながら、ほとんどが2年も持たない。構造が複雑だから無理も無いと思う。
新居はすべてLED照明にする。

コメント

このブログの人気の投稿

Gbps でなく GT/s

HCSLに33オームの直列抵抗が必要な理由

PowerShellによるExcel/PowerPointの操作